大手旅行会社の元ヨーロッパ担当トップが、 スペインの世界遺産を中心に、
自由旅行の歩き方、お勧めスポットなどのスペイン旅行情報をお届けします。
全て自らが歩いた集めた情報で、ガイドブックにも載っていないホット情報もあります。


スペイン・アルハンブラ宮殿の夜景



スペイン旅行情報|シニアのためのヨーロッパ旅行

スペイン旅行中の治安対策







スペインでは、特に日本人が狙われている!

スペインが他のヨーロッパ各国と比べて格別に治安が悪いわけではなく、統計的にはむしろ良い方。
はっきりしていることは、日本人が特に標的にされていると言うことです。

狙われるスペイン旅行者 ベストスリー:

 1.日本人中年女性(お金持ち、ガードが甘い、買物に夢中)
 2.ドイツ人シニア(太っていて、動きが鈍い)
 3.韓国人・中国人(?)

  • スペインでは、大金を身につけて歩く無警戒な日本人旅行者が狙われやすい。
  • スペインは、アラブ・アフリカからの出稼ぎ者が、旅行者を標的にしている。
  • その結果、スペインでの日本人旅行者の被害件数は、ヨーロッパで最多。
  •  
  • スペイン自体は治安は悪くないが、無警戒で金持ちと思われている日本人が相手にされる。
  • 都市部や観光スポットを訪れる際には、現金や貴重品は必要最小限にし、極力手ぶらに近い格好がお勧め。
  • バックのたすきがけやリュックサックを背負うのは危険。前に抱えておくこと。
  • 国際空港から市内へ行く間の旅行者が狙われる。
  • マドリード市内 は最悪。どこでも警戒が必要。特に、日本人旅行者は狙われている。
     ♦ マドリードの路上は、手ぶらで歩くこと。
     ♦ バッグは背中に背負わず、前にして歩くこと。
     ♦ 路上で地図・ガイドブックを見たり、ノンビリ写真を撮ったりはしないこと。
     ♦ 「ドアからドアへ移る」位の警戒心が必要。
  • バルセロナは、人通りの多い所は、だいたい大丈夫。
  • グラナダでは、夜の外出時は要注意。バスも危ないのでタクシー利用が無難。

マドリード市内観光中は、常に注意が必要

  • アフリカ系、アラブ系を見たら要注意。
    彼らにとって日本人旅行者のサイフや旅券は、1年ぐらいの生活費になる。
  • マドリードでも、アトーチャ駅 周辺。
    この駅は、新幹線AVEの始発駅でいつも混雑している。
  • タクシーでアトーチャ駅に到着後、周囲の安全を確認し、 降りたらすぐに駅構内のエスカレーターで降りて、AVEの改札へ直行する。
  • 改札内以外の駅構内では、呑気に観光客気分を味わっていないこと。
  • エレベーターは、避けるが無難。
  • ショッピングで、特に日本人の女性の、
    グランビア通りのロエベ本店前。 ここで、ウィンドーショッピングを浮き浮きと楽しんでいる日本人女性。
  • マドリッド市内では、市民でもバッグは体の前にして歩くのが常識。
  • マドリッド市内を歩くときは、何も持たずに、お金は左右のポケットに 10〜20ユーロずつ入れて歩くのが良い。
  • スペイン広場 も危ないので、個人では行かないほうが良い。
    バスツアーで寄る時は、バスの中に荷物を置き、カメラだけを持ち見学する。

空港から市内へ行く間の安全対策

  • 日本からスペインへの飛行機は直行便がなく、到着時間が遅めに設定されていることが多い。
  • そのため、市内のホテルへ行くのは深夜近くになるケースも多く、個人旅行者は特に要注意。
  • 空港から市内までのアクセス方法として、地下鉄やバスもあるが、タクシー利用が安全。
  • 荷物を持っている時は、スペイン在住者でさえ安全のためにタクシーを利用する。
  • 空港から市内へのタクシー代は、
    マドリッドの場合は約25ユーロ、バルセロナの場合は約20ユーロ。
    (22時から翌朝6時の深夜と日曜祭日は追加料金が要)
  • タクシーの乗降時に、周囲を必ず確認のこと。財布をしまうこともお忘れなく。

ホテル到着・出発時も注意

  • 高級ホテルのロビーも安全ではない
  • チェックイン時は、ホテルのロビー内での置き引きに注意。
    荷物は常に、体に密着した形で持っておく。間違ってもソファーの横に置いたりしないこと。
  • ホテルに到着したら、パスポートや帰りの航空チケットなどの貴重品は、必ず ホテル室内やフロントのセーフティボックスに保管すること。
  • 室内に置いたトランクの中も必ずしも安全とはいえない。

★在スペイン日本国大使館からの安全対策

スペインご訪問の皆様へ 防犯上のご注意(旅券等貴重品について)

スペインの都市部、特にマドリッドでは、旅券だけでも相当な数の被害が発生。

旅行中に旅券(航空券、クレジットカード等についても)を失うと、 それらの再発給手続のために数日を要することとなり、 滞在中または出発に際しいろいろの不都合をきたすことになります。

スペインでの要注意場所
  • マドリッド(GoogleMap) での被害が多くなっている。
    特にスペイン広場、コロン広場(地下バスターミナル)、 グランビア通り、プエルタ・デル・ソル広場、マジョール広場、 レティロ公園、王宮、美術館、アトーチャ駅や地下鉄駅と それらの周辺の路上、またホテル、 土産物店等の観光客が立ち寄る場所近くの街頭で多発している。
安全対策
  • 旅券、航空券、カード類、現金などの旅行必需品の入ったバッグは持たない、 貴重品も持ち歩かない。
  • 街歩きのときは、なるべくさっさと歩くようにしましょう。ホテルの出入りの際も要注意です。
  • 外国人は旅券またはこれに代わるものの所持が義務づけられていますが、 日本人旅行者は旅券のコピーの持ち歩きでOKです。
  • 旅券オリジナルの携帯が特に必要でないときはこれを宿泊先に保管し、 そのコピー(できればカラー)を持って外出するようにして下さい。
    犯人らの狙いは第一に旅券です。日本旅券は高額取引の対象です。
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