大手旅行会社の元ヨーロッパ担当トップが、 スペインの世界遺産を中心に、
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スペイン・アルハンブラ宮殿の夜景



スペイン旅行情報|シニアのためのヨーロッパ旅行

スペイン旅行情報|スペインの気候と服装







スペインの気候

スペインの天気・気候は、スペインの地形のように、地域により様々です。
スペインも四季があり、日本とほぼ同じような気候です。
梅雨のような雨季はなく、夏場はほとんど雨が降りません。 気温の割には過ごしやすい乾燥した気候で、一日の気温差は大きめです。
スペイン北部の沿岸部は、グリーンスペインと呼ばれ、 しとしととした雨が降り続く日が多く、緑豊かなのが特徴です。

スペイン中央部

  • マドリッド(GoogleMap) トレド(GoogleMap) などの中央部は、夏は暑く冬は寒さが厳しい大陸性気候。
  • 12〜2月は、寒い日が多いので、服装には十分な防寒も必要。
  • 昼夜の寒暖の差も激しく、昼間40℃を超える日でも夜になると薄手のセーターが欲しい。
  • 年間を通して雨量は少ない。

スペイン北部

  • 地中海から離れ、北のほうへ向かうと、雨量が多い。
  • 夏と冬の温度差が大変激しくなる。
  • カンタブリア海沿いやガリシア地方などの北部は、冬は温暖で夏は涼しい海洋性気候。
  • 北東部の山岳地帯では雪が降ることもある。

地中海沿岸から南部地方

  • 光り輝く太陽と青い空のイメージを持つスペインの代表的地域。
  • 西の地中海側では、年間の平均気温30度で、1年を通して晴れた日がほとんど。
  • バルセロナ を含む東部のカタルーニャ地方からバレンシアを経て南部のアンダルシアに至る諸地方は、 温暖で過ごしやすい地中海性気候。雨も少なく、1年を通して観光しやすい。冬も薄いコートで十分。
  • 南部のアンダルシアの夏の気温は40度にもなるが、空気が乾いているので、 日陰に入ってしまえば涼しくすごし易い。陽射しは相当キツイ。

スペイン旅行の服装

  • 季節ごとに、日本と同じような服装で大丈夫。
  • 夏は日差しが強く暑いため、帽子やサングラス、日焼け対策が必要。
  • 冬は寒いので、マフラーや手袋などが役立つ。
  • 春・秋の気候は不安定。
    暑ければ脱げるよう、寒ければ着れるように、重ね着ができる服装がお勧め。
  • スペインの服装のTPOは、それほど堅苦しくない。
  • 日本国内と同じように、行く場所や状況に応じて常識の範囲で判断すればOK。
  • 高級レストランや教会へは、ジーンズや半ズボンを避ける常識があれば問題ない。
  • 街歩きの際は、季節に応じたラフな格好で、スニーカーなど歩きやすい靴がお勧め。
スペインの春の服装(3〜5月頃)

気温が暖かくなってきます。昼間は暖かいのでカーディガンなどで過ごせます。

スペインの夏(6〜8月頃)の服装

夏場でも乾燥しているので、日陰に入れば比較的涼しく過ごせます。
日差しが強いので、ミネラルウォーター・サングラス・帽子・日焼け止めは必需品です。
アンダルシア地方は特に暑いので、要注意。40℃を越えることもあるので、日射病対策を怠りなく。

スペインの秋(9〜11月頃)の服装

マドリッドなど内陸部では朝晩は冷え込みます。ジャケットなど、軽く羽織れるものを忘れずに。
秋から冬にかけては冷え込むので、厚手の服装を持っていった方が良いです。

スペインの冬(12月〜2月頃)の服装

日本と同様にかなり冷え込むので、セーターやコートなど防寒できるものが必要です。
南部アンダルシア地方では降水量が多くなります。 またスペインの冬は日本の冬よりも乾燥が激しく、1週間も旅行をすれば、 肌がカサカサになってしまうこともあるので、 リップクリームやハンドクリームなども持参した方が良いでしょう。

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