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スペイン・アルハンブラ宮殿の夜景



スペイン旅行 世界遺産セゴビア

スペイン旅行 世界遺産セゴビアの水道橋







セゴビア地図/クリックするとGoogle Mapを表示します

マドリード北西方面へバスで1時間30分ほど走ると、世界遺産 セゴビア(Segovia)の町がある。
セゴビア新市街のアソゲホ広場に入ってくると、 目前にセゴビアの象徴、古代ローマの水道橋の美しいアーチがそそり立つ。 度重なる改造や修復があったとはいえ、2000年以上前の建造物が今も完全な形で残っているとは、 ローマ帝国のパワーを今更ながらに感じる。
花崗岩でできている水道橋は全長728m、アソゲホ広場の所が一番高く28.9mもある。

セゴビア地図/クリックするとGoogle Mapを表示します

城壁で囲まれたセゴビアの旧市街の町構造は、船の形に似ている。
アルカサール(城)が船首、 マイヨール広場のカテドラル(大聖堂)がマスト、 水道橋が船尾の舵に見立てられる。

船尾の水道橋から中間地点のマイヨール広場を通って、船首のアルカサールまでおよそ1.5kmほど。
サン・セバスティアン教会、サン・マルティン教会、サン・ミゲル教会、サン・アンドレス教会にも立ち寄ったり、 買物(工芸品では陶器、籠など)をしたり、じっくりとセゴビアを味わいたい。

セルヴァンテス通りから旧市街に入ったフアン・ブラボ通りの右側にある、ユニークなデザインの カサ・デ・ロス・ピコスも見たい。
家の正面の壁の切石がとがっている(Piko)ので、この名前がついた。

世界遺産セゴビアは、マドリードからの日帰りにピッタリの場所。
セゴビア全体が眺望できる パラドールに立ち寄り、 セゴビアの名物子豚の丸焼き(コチニージョ)を食べたい。
おいしさの秘密は自然の牧草で育った品質の良さに加え、味付け、炭火焼きといわれる。


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